【wjk 2024aw】秋冬大活躍のアウターが続々と登場
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wjk 2024 AUTUMN & WINTER
NEW ARRIVAL
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日頃よりONEEIGHTブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ようやく秋らしい気温になり始め、
これからは肌寒い季節へと向かいますが、
アウターのご用意はできていますでしょうか。
今回は、wjkの最新コレクションより
秋冬に活躍すること間違いなしの
新作アウターをご紹介いたします。
vintage M66 [khaki]
アメリカ軍のフィールドコートであるM65を、
wjkが再構築し人気を博した「wjk M66」。
wjkの代名詞とも言えるミリタリーピースを、
ヴィンテージ的解釈の元、実に3年ぶりに復刻。
前身モデルをベースに、ライナー機構を廃止しており
汎用性の高いアウターとして仕上げました。
タフな生地感で、適度にハリがあり
仕立て映えするチノ素材を使用。
特殊な加工を施し、ヴィンテージのようなアタリや
フェード感のある色味を表現しています。
stadium jumper[black]
アメカジスタイルの中でも
代表的なアイテムであるスタジャン。
ベーシックなデザインに仕上げ、
革袖切り替えなしのオールメルトン仕様です。
目の詰まったやや硬めのメルトンは、
独特なハリや光沢を持ち、
高級感のある印象を与えます。
少し粗めに編み立てることで、
綺麗すぎず無骨さを演出しています。
また、袖シームをツイストさせることで
デザインアクセントを加えています。
Neo MA-1 reissue [khaki]
アメリカ軍のフライトジャケットであり、
現代ではファッションの定番アイテムとも言えるMA-1。
トレンドに合わせてさまざまなモディファイを重ねてきた
「wjk MA-1」を、今季は原点に立ち返って
ヴィンテージ解釈でリイシューしました。
パターン全体を新たに組み直しアップデート。
腕、肩、腰を繋ぎつつ運動性を高める
アクションリブは継続して採用。
無駄のないパターンワークにより実現した
シャープな肩周り、wjk独特の
スッキリとしたシルエットに仕上げている。
素材には絹に近い肌触り、光沢感、
発色性を持つナイロン糸を、
限界まで度目を詰めて織られる「ナイロン66」を使用。
軽く、不吸水性、皴がつきにくく
耐熱性及び強度に優れている。
zip witch coat[black]
フードのボリューム感、体を包み込むような
ラップデザインを特徴とする、
wjkを代表する秋冬定番フーデッドコートをアップデート。
様々な素材でリリースしてきた同モデルを、
ラグジュアリー感のあるウールメルトン素材で仕上げた1着。
コートとしての佇まいをキープしつつ、
着丈を短めに設定しているため、
さまざまなシチュエーションで着用可能。
素材はSuper100’sウールを使用した、
暖かさと軽さが特徴の
ダブルフェイスメルトンを採用。
ウール100%ならではの、
上質な風合いと光沢感を演出している。
適度なハリ、コシを備えており、
シルエットをキレイに出せるのも特徴の一つ。
裏地にはキュプラ裏地を使用することで、
袖通しが滑らかでノンストレスな着心地を実現しました。
秋冬ワードローブの主役である
アウターが入荷したwjkの最新コレクションは
下記ボタンよりご覧いただけます。
独自のデザインと異素材使いを駆使した
都会的かつ洗練された
イタリア発祥のスニーカーブランド
wjk 2025 spring & summer collection
wjkらしい断ち切りやパターンを
現代の都会的なスタイルに合わせて
構築した至高のコレクション
営業時間 : 12:00~19:00
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